きみまろに学ぶ

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19歳の頃
私は信号待ちをしている綾小路きみまろさんに会いました。

野次馬するぐらいなら話しかけよう!
というよくわからない気持ちで話しかけました。

「こんにちは、お仕事ですか?」

そんなラフな入りで始まった私たちの会話。

歩きながら軽く自己紹介をした後に、
綾「〇〇に行きたいのですがそこまで案内していただけないでしょうか。」
と言われ、
私「すみません、私は右に行くのでそれはできません。」
とお断りしました。
とにかく私には右に行く用事があったのです。
綾「そうですか。それではお嬢さんとは縁がなかったということですね。」
私「!? 申し訳ございません(思わず接客用語)」
そして握手をして別れを告げたのでした。
(その距離わずか50メートル)

きみまろさんの丁寧な申し入れを私はあっさり断った、
その瞬間彼は縁がなかったと割り切ることで何事もなかったように思いたかったのだろうか。
断られるのはやはり気持ちの良いことではないですしね。
後にそんなことを考えたのでした。

『縁』について考えるとき、
私はこのきみまろエピソードを思い出します。

縁があると思った時、
その出会いを大事にしたいと思うこと
縁がないと思った時、
その出会いはないものにしたいと思うこと

文字通りだけれど、
そういうことなのだと思います。

きみまろさんにとって私は後者だったようですね。笑
しかし私にとっては前者でしたよ!

きみまろに学ぶ

中高年のアイドル、さすがです。
by melmelmeelme | 2009-11-01 22:07
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